Excel2019の新機能やExcel2016との違いを調べ、新機能の使い方を解説
Excel2019の新機能やVBAの互換性を調べ、新機能の使い方を掲載しています。
【実行環境】
Microsoft Windows10
Office Professional 2016(64Bit)、Office Professional 2019(64Bit)
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Excel2019を使った感想
- ファイルを開くのが1呼吸、遅くなった。 同じファイルでテストするとExcel2013が平均2.15秒でExcel2019が平均2.35秒でした。
- 複数のブックを開く場合、本当に遅い時があります。 これはExcel2013ではなかったと思います。
- 互換ファイルを変更後保存し、再度開き直すと「形式が違います」のエラーが表示され、開くことができないようになってしまいました。 これまでのバージョンでは1回もこのようなことが起きたことがなかったのでショックです。
原因不明、再現しない
- Officeとの共存について : 別のドライブにそれぞれインストールし、BIOSで起動ドライブを設定することで両方使えるようにしましたが、起動した途端にエラーが発生しOffice2019がデスクトップやスタートメニューから削除されてしまいました。別ドライブもチェックしているようで、この方法での共存はできませんでした。
Excel2019の新機能
- ホーム リボンを比較
- 挿入~開発リボンを比較し新機能や違いを調査
- マップグラフの作成方法|作成できない場合
- じょうごグラフの作成方法|用途は時系列?
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