印刷設定は、PageSetupオブジェクトのプロパィを設定し行います。 印刷プレビューはPrintPreviewメソッドを使い、印刷はPrintOutメソッドを使います。 このVBAで、例えば顧客データの増減に合わせて、印刷範囲を自由に設定し印刷することができます。 ここで使ったPageSetupオブジェクトのプロパィの解説です。
余白の設定を行うプロパィの解説です。すべてポイントで指定します。
印刷関連の「Excelのアドレス帳から、Wordの差し込み印刷を行いラベルに印刷する」も掲載していますので、参考にしてください。 |
コマンドボタンクリックイベントの説明
開始コマンドボタンをクリックすると開始します。
印刷対象のデータです。
実行結果のExcel印刷プレビュー画面です。
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