実行画面
■ 商品マスター画面
このシートに全ての商品データを入力しておくと、コードを入力するだけで見積書の元となる商品一覧を簡単に作成できるようになります。
シート名も「商品マスター」にしています。
商品名・型番・単価にVLOOKUP関数を入力し、コードから商品マスターを検索し表示するようにしました。
コードが入力されていない場合エラーになるので、ISERROR関数でエラーの場合空白にしています。
商品名(C5) : =IF(ISERROR(VLOOKUP(B5,商品マスター!$B$5:$E$31,2,FALSE))=TRUE,"",VLOOKUP(B5,商品マスター!$B$5:$E$31,2,FALSE))
型番(D5) : =IF(ISERROR(VLOOKUP(B5,商品マスター!$B$5:$E$31,3,FALSE))=TRUE,"",VLOOKUP(B5,商品マスター!$B$5:$E$31,3,FALSE))
単価(E5): =IF(ISERROR(VLOOKUP(B5,商品マスター!$B$5:$E$31,4,FALSE))=TRUE,"",VLOOKUP(B5,商品マスター!$B$5:$E$31,4,FALSE))
下の行にコピーしてください。
単価が空白の場合、金額計算がエラーになってしまうので、金額の計算式も変更しました。
金額(G5): =IF(E5="","",IF(E5*F5=0,"",E5*F5))