プロシージャ : Excel

他のコードから呼び出し可能な一つのプログラム単位をプロシージャといいます。
これを組み合わせることでソフトを作成していきます。
プロシージャは後で分かり易い単位で作成します。このあたりは特に決まりはなく個人的な判断になります。

Excel Tipsメニューに戻る


スポンサーリンク





例えば、入力された日付の曜日と祭日であれば祭日名を取得する場合、
[例 1個のコードで取得]
  Sub
     曜日を算出
     祭日を算出
  End Sub
 
[例 個々に分けて取得]
  Sub
     曜日
     祭日
  End Sub
  Sub 曜日
     曜日を算出
  End Sub
  Sub 祭日
     祭日を算出
  End Sub

プロシージャは、SubプロシージャとFunctionプロシージャがあります。
Subプロシージャは値を返しません。
  Sub プロシージャ名
     コード
  End Sub
Functionプロシージャは値を返します。
  Function プロシージャ名 As 型名
     コード
  End Function

1.種類 プロシージャはプログラムの処理の単位です。
プロシージャには Sub と Function の2つがあります。
・Sub は値を返しません。
・Function は値を返します

2.入力方法 下のように入力します。
CalcA 〜 CalcD がこちらが決めるプロシージャ名です。
あとは決まりの文ですので覚えるしかありません。
プロシージャを入力するVBE画面
スポンサーリンク





■Public と Private
Publicが付くプロシージャは別のモジュールからでも呼び出しができます。
Privateが付くプロシージャは同じモジュールからのみ呼び出しできます。
後で「このプロシージャは他からも使われている」とか分かるように使い分けてください。  

■Functionプロシージャの As文
Asの後には返す値の型を付けます。
型には下記のようなものがあります。次の変数にも使用しますので覚えてください。
Bute 0 〜 255 の数値
Boolean True(-1) か False(0)の数値
Integer -32768 〜 32767 の数値
Long -2147483648 〜 2147483647 の数値
Single 4 バイトの符号付き単精度浮動小数点数値。負の値は -3.4028235E+38 〜 -1.401298E-45、正の値は 1.401298E-45 〜 3.4028235E+38 の数値
Double 8 バイトの符号付き浮動小数点数値。負の値は -1.79769313486231570E+308 〜 -4.94065645841246544E-324、正の値は 4.94065645841246544E-324 〜 1.79769313486231570E+308 の数値
Currency 通貨を扱います。
-922,337,203,685,477.5808 〜 922,337,203,685,477.5807
Date 日付・時間を扱います。
西暦100年1月1日 〜 9999年12月31日
String 文字を扱います。
0 〜 2GB
Object フォーム等のオブジェクトを扱います。
Variant あらゆるデータ型を扱います。
サイズが大きいのでなるべく決められた型を使用します。

Excel Tipsメニューに戻る

スポンサーリンク






■■■
このサイトの内容を利用して発生した、いかなる問題にも一切責任は負いませんのでご了承下さい
■■■
当ホームページに掲載されているあらゆる内容の無許可転載・転用を禁止します


Copyright (c) Excel-Excel ! All rights reserved