Excel VBAでHTMLファイルをAMP（アンプ）形式に変換するソフト作成

• Step1　HTMLファイルをAMP形式に変換する方法の一覧
• Step2　手動でAMPファイルを作成しAMPテストする
• Step3　AMPテスト結果「有効なAMPページではありません」を修正する
• Step4　AMPファイルはCSSがダメなのでSTYLEを挿入する
• Step5　AMPファイルに画像ファイルを挿入する方法
• Step6　変換シートの作成と変換ファイルチェック
• Step7　UTF-8形式ファイルの読み書き（BOM無し）
• Step8　AMPファイルで必要のない文字列をReplace関数で検索し削除する
• Step9　AMP対応のHTMLに変更する（Replace関数で検索し置換える）
• Step10　セルに名前を付け（名前の定義）番地変更に対応する
• Step11　Replaceを大文字と小文字を区別しないで置換えるようにする
• Step12　Instrで削除する文字のチェックリスト作成する
• Step13　Replaceの後Instrで削除できたかどうか確認する作成する
• Step14　変更文字の有無とReplaceで正常に置換ができたかチェックする
• Step15　AMPに対応させる定型文字やスタイルシートをhead内に追加する
• Step16　画像をAMPファイルに変換（imgからamp-imgへ）とファイル名取出し
• Step17　AMP対応のため画像サイズを取得しWidthとHeightを追加する
• Step18　AMPのamp-imgにAlt属性とlayoutを追加しimg srcと置換える
• Step19　画像ファイルが無い場合エラーになるのでファイルの存在確認を行う
• Step20　フォルダ内のHTMLファイル全体をAMP変換するように変更する
• Step21　ファイルの更新日時とサイズを取得し表示する
• Step22　フォルダ内ファイル一覧を順にAMP変換｜セルの名前の削除方法
• Step23　ファイルの更新日時とサイズをコメント文として追加する
• Step24　AMPフォルダの有無を確認し、なければ作成する
• Step25　AMP元ファイルのURLを追加する｜canonical
• Step26　パスをSplit関数で分解しサブフォルダがなければ作成する
• Step27　変換元と先ファイル両方にURLを挿入できるように変更する
• Step28　変換元の更新日時とサイズが変換先ファイルと同じなら変換しない
• Step29　実行結果のカウンター追加とAMPテスト結果
• Step30　削除変更のHTML変換と画像ファイルの有無の結果を背景色で通知し、NGの場合コメント文を追加しない
• Step31　一部変更とAMP変換アプリが完成したのでサイト全体でテストする 　一応完成　1サイトテスト中

AMPファイル掲載後の導入状況　効果があるのか調査

• 2018年02月06日　：　1サイト掲載しました。
• 2018年02月18日　：　久しぶりに掲載サイトを見ると、AMPファイルが表示されていました。全ファイル表示されているようです。確かに表示は速く感じます。Search Consoleには、まだ認識されていません。