便利なExcelショートカットキー一覧表:設定・シート・セルの操作

Excelで使えるショートカットキーの一覧表です。




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全部覚える必要はありません、特に自分がよく使うものだけ見つけてください。

Windowsでもよく使う、Ctrl+C:コピー、Ctrl+X:切り取り、Ctrl+V:貼り付けは絶対覚えておくと便利です。

使い方は、Ctrl+Shift+F6の場合[Ctrl]と[Shift]を同時に押しながら[F6]キーを押します。

キーに関連するTipsの「押されたキーを判定する」も参照してください。


Excelショートカットキー一覧表

[Ctrl]キーを押しながら、他のキーを押すショートカットキー

Ctrl + Space 選択範囲を列全体に拡張する
Ctrl + ↑ , Ctrl + ← 縮小表示中に、先頭ページに移動する
Ctrl + ↓ ・作業ウィンドウでメニューのすべてのコマンドを表示する
・メニューののすべてのコマンドを表示する
・縮小表示中に、最終ページに移動する
Ctrl + → 右に 1 単語移動する
Ctrl + V コピーしたセルを貼り付ける
Ctrl + W , Ctrl + F4 選択したブック ウィンドウを閉じる
Ctrl + X 選択したセルを切り取る
Ctrl + Z 直前の操作を元に戻す
Ctrl + ; 現在の日付を入力する
Ctrl + [ 選択範囲で数式によって直接参照されているセルをすべて選択する
Ctrl + \ 選択された行で、アクティブ セルの値に値が一致しないセルを選択する
Ctrl + ] アクティブ セルを直接参照している数式を含むセルを選択する
Ctrl + ` 数式と計算結果の表示を切り替える
Ctrl + 0 選択した列を非表示にする
Ctrl + 9 選択した行を非表示にする
Ctrl + A ワークシート全体を選択する
Ctrl + Alt + F9 開いているブックのすべてのワークシートを計算する
Ctrl + Alt + ← 隣接しない選択範囲で、次の左の選択範囲に移動する
Ctrl + Alt + → 隣接しない選択範囲で、次の右の選択範囲に移動する
Ctrl + BackSpace アクティブ セルが表示されるまでスクロールする
Ctrl + C 選択されたセルをクリップボードにコピーする
Ctrl + D 選択範囲内で下方向のセルにコピーする
Ctrl + Delete 文字列を行の末尾まで削除する
Ctrl + End データが入力されている範囲の右下隅のセルに移動する
Ctrl + Enter 選択したセル範囲に、アクティブ セルと同じ値を入力する
Ctrl + Esc Windows の [スタート] メニューを表示する
Ctrl + F10 選択したブック ウィンドウを最大化する、または元に戻す
Ctrl + F9 ブック ウィンドウを最小化する
Ctrl + Home ・ワークシートの先頭に移動する
・選択したクリップ リストの先頭または最後に移動する
Ctrl + - 選択されたセルを削除する
Ctrl + P [印刷] ダイアログ ボックスを表示する
Ctrl + PageDown ・Excelブック内の次のシートをアクティブにする
・新規の空のレコードを開く
・グラフシートを選択する
・ブック内の次のシートを選択します
Ctrl + PageUp ・Excelブック内の前のシートをアクティブにする
・先頭のレコードに移動する
・グラフシートを選択する
・ブック内の前のシートを選択します
Ctrl + . 選択範囲内の四隅を右回りで移動する
Ctrl + R 選択範囲内で右方向のセルにコピーする



[Ctrl]と[Shift]キーを押しながら、他のキーを押すショートカットキー

Ctrl + Shift + ) ・選択範囲内の列の表示と非表示を切り替える
・選択範囲内の非表示の列を表示する
Ctrl + Shift + ( 選択範囲内の非表示の行を表示する
Ctrl + Shift + * アクティブセルの周囲の現在の領域を選択する
Ctrl + Shift + * ピボットテーブル レポート全体を選択する
Ctrl + Shift + : 時刻を入力する
Ctrl + Shift + _ 選択されたセルの外枠の罫線を解除する
Ctrl + Shift + ~ 標準の表示形式を設定する
Ctrl + Shift + 方向キー アクティブ セルと同じ行や列にあるデータが入力されているセルまで選択範囲を拡張する
Ctrl + Shift + End 選択範囲をデータが入力されている範囲の右下隅のセルまで拡張する
Ctrl + Shift + F6 前のブック ウィンドウに移動する
Ctrl + Shift + ← 左にある単語を選択または選択解除する
Ctrl + Shift + O コメントを含むセルをすべて選択する
Ctrl + Shift + + 空白セルを挿入する
Ctrl + Shift + → 右にある単語を選択または選択解除する
Ctrl + Shift + Space オブジェクトが1つ選択されているとき、シートにあるすべてのオブジェクトを選択する
Ctrl + 右 Shift 右から左へカーソル移動する段落に切り替える
Ctrl + Shift + ! 小数点、桁区切り、マイナス記号など数値の表示形式を設定する
Ctrl + Shift + # [日付] 表示形式 (yyyy/mm/dd) を設定する
Ctrl + Shift + $ [通貨] 表示形式 (\-1,234) を設定する
Ctrl + Shift + % [パーセンテージ] 表示形式 (小数点以下の桁数 0) を設定する
Ctrl + Shift + & 選択されたセルに外枠の罫線を設定する
 

[Shift]キーを押しながら、他のキーを押すショートカットキー

Shift + 方向キー 選択範囲を1セル拡張する
Shift + End カーソル位置から入力の末尾までを選択する
Shift + Enter ・選択範囲内で下から上に移動する
・セルの入力を確定し、上のセルを選択する
・前のフィールドの先頭フィールドに移動する
Shift + F9 作業中のワークシートを計算する
Shift + → ・右にある文字を選択または選択解除する
・フィールド内で右のデータを選択する
Shift + Space 行全体を選択する
 

[Alt]キーを押しながら、他のキーを押すショートカットキー

Alt + ; 選択範囲で表示されているセルを選択する
Alt + = SUM 関数を使ってオート SUM 数式を挿入する
Alt + Enter セル内で改行する
Alt + PageDown 1画面右にスクロールする
Alt + PageUp 1画面左にスクロールする
 

[End]キーを押しながら、他のキーを押すショートカットキー

End + 方向キー 行内または列内で、ブロック単位で移動する
End + Enter 現在の行のデータが入力されている末尾の列の行に移動する
End + Home データが入力されている範囲の右下隅のセルに移動する
End + Shift + 方向キー アクティブ セルと同じ行や列にあるデータが入力されているセルまで選択範囲を拡張する
End + Shift + Enter 現在の行の最後の行まで選択範囲を拡張する
End + Shift + Home 選択範囲をデータが入力されている範囲の右下隅のセルまで拡張する
 

単独のキーのショートカットキー

F1 アシスタント バルーンを表示する。F1 でヘルプウィンドウを開く
F2 アクティブなセルの内容の最後にカーソルを配置してセルを編集する
F4 , Ctrl + Y 直前の操作を繰り返す
F6 分割したワークシートで次のウィンドウに切り替える
 

[ScrollLock]キーを押しながら、他のキーを押すショートカットキー

ScrollLock + Shift + End Excelウィンドウの右下隅のセルまで選択範囲を拡張する
ScrollLock + Shift + Home Excelウィンドウの左上隅のセルまで選択範囲を拡張する

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