VBAでプルダウンを追加・解除する|ボタンのイベントで実行:Excel Tips

プルダウンの設定はValidationオブジェクトを使用し、追加はAddメソッドで、解除はDeleteメソッドで行います。

Validationオブジェクトのメソッド

Validationオブジェクトのプロパティ

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VBAでプルダウンを追加する

下のコードになります。
プルダウンリストに、1月から5月までの5件を設定しています。
VBAでプルダウンを追加する

xlValidateList は、Typeプロパティの定数でリストを指定します。

Private Sub CommandButton1_Click()
    Range("E2").Cells.Validation.Add Type:=xlValidateList, _
         Formula1:="1月,2月,3月,4月,5月"
End Sub

実行結果です。
設定したセルに移動すると▼が表示され、クリックすると表示されるリストから選択できます。
プルダウン追加の実行結果

VBAでプルダウンを解除する

下のコードになります。
ValidationオブジェクトのDeleteメソッドを使用します。
VBAでプルダウンを解除する

Private Sub CommandButton2_Click()
    Range("E2").Validation.Delete
End Sub

プルダウンを作成するとエラーになる

上の追加するVBAを実行すると、2回目からは下の「実行時エラー1004:アプリケーション定義またはオブジェクト定義のエラーです。」とエラーになります。
プルダウンを作成するとエラーになる

原因は連続して同じセルにプルダウンを追加できないためです。
対策として、追加前にプルダウンを削除します。
これでエラーは発生しません。
追加前にプルダウンを削除する

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