Excel VBA:シートの見出しの色をTabオブジェクトのColorIndexで変更するコード



シートの見出しの背景色を変更するVBAのコードを掲載しています。

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Excel VBAでシート見出しの色を変更するには、ワークシートのTabオブジェクトのColorIndexに設定します。
ColorIndexは、カラーパレットのインデックス番号か、xlColorindexの定数で設定します。
ここでは5枚のシートがあるブックを作成し、コマンドボタンを挿入しています。
そのコマンドボタンのクリックイベント内にVBAを記述しています。
下の実行手順では、奇数のシートは赤色(ColorIndex = 3)に、偶数のシートは緑色(ColorIndex = 10)に設定しました。

Colorindex色の一覧

1:黒 15:25%灰色 29:紫 43:ライム
2:白 16:50%灰色 30:濃い赤 44:ゴールド
3:赤 17:グレー 31:青緑 45:薄いオレンジ
4:明るい緑 18:プラム 32:青 46:オレンジ
5:青 19:アイボリー 33:スカイブルー 47:ブルーグレー
6:黄 20:薄い水色 34:薄い水色 48:40%灰色
7:ピンク 21:濃い紫 35:薄い緑 49:濃い青緑
8:水色 22:コーラル 36:薄い黄 50:シークグリーン
9:濃い赤 23:オーシャンブルー 37:ペールブルー 51:濃い緑
10:緑 24:アイスブルー 38:ローズ 52:オリーブ
11:濃い青 25:濃い青 39:ラベンダー 53:茶
12:濃い黄 26:ピンク 40:ベージュ 54:プラム
13:紫 27:黄 41:薄い青 55:インディゴ
14:青緑 28:水色 42:アクア 56:80%灰色

関連する「Excel VBAで、セルの背景色を設定する」を掲載していますので、参考にしてください。




Excelでシートの見出しの色を変更する実行手順

1) 実行するシートです。1月~5月のシートがあります。

実行前のシート

2) リボンの「開発」-「挿入」-ActiveXコントロールの「コマンドボタン」を選択し、シート上に設置します。

コントロールの配置

3) コマンドボタン上で右クリックし、表示されるメニューから「プロパティ」をクリックします。

ボタンのプロパティ

4) Captionプロパティを「シート見出し色の変更」に変更しました。

プロパティウィンドウ

5) コマンドボタン上で右クリックし、表示されるメニューから「コードの表示」をクリックします。

ポップアップメニュー

6) 色を変更するVBAプログラムコードを入力します。

VBEコード入力

7) シートに戻り、「シート見出し色の変更」ボタンをクリックします。
すると、見出しの色が、赤→緑→赤の順に変更されます。

実行後のシート

Excel VBA実行コード

  1. Forでワークシートの枚数分ループします。
  2. シートが奇数枚目ならば、見出しの色を赤にセットします。
    偶数枚目ならば、見出しの色を緑にセットします。

Option Explicit

Private Sub CommandButton1_Click()
    Dim i As Integer
    
    'ワークシート数分ループする
    For i = 1 To Worksheets.Count
        If i Mod 2 = 1 Then
            '奇数のシートは赤
            Worksheets(i).Tab.ColorIndex = 3
        Else
            '偶数のシートは緑
            Worksheets(i).Tab.ColorIndex = 10
        End If
    Next
End Sub


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