Excel VBAで、フォント・色・サイズを変更する

VBAでフォントの表示が変更できれば、入力ミスや次のステップへの指示の表示を目立たせるなどができるようになります。

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フォントは主に下記のような設定が可能です。

・書体の変更

書式: Font.Name = フォント名

例: Range("D2").Font.Name = "MS 明朝"

・フォントサイズの変更

書式: Font.Size = 設定値(整数)

例: Range("D2").Font.Size = 20


・太字や斜体などの設定

書式: プロパティ = 設定値(論理値)

プロパティには下記があります。

Italic: 斜体

Strikethrough: 取り消し線

Subscript: 下付き文字

Superscript: 上付き文字

Shadow: 影付き

例: Range("D2").Font.Bold = True


・下線を引く

書式: Underline = 線種(定数)

線種には下記があります。

xlUnderlineStyleNone: 下線なし

xlUnderlineStyleSingle: 直線

xlUnderlineStyleDouble: 二重線

xlUnderlineStyleSingleAccounting: 直線(会計)

xlUnderlineStyleDoubleAccounting: 二重線(会計)

例: Range("D2").Font.Underline = xlUnderlineStyleSingle


フォントを変更VBA「Excel - VBA講座 基礎知識 Step 13 セルの一部の文字のフォントとフォント色を変更する」を掲載しています、参考にしてください。



フォント・色・サイズを変更するVBA

Excel標準モジュールコード

Public Sub SetFont()
    '太字にする
    ActiveCell.Font.Bold = True
    '斜体にする
    ActiveCell.Font.Italic = True
    '下線を付ける
    ActiveCell.Font.Underline = True
    '文字色を赤色にする
    ActiveCell.Font.Color = RGB(255, 0, 0)
    'フォントを変更する
    ActiveCell.Font.Name = "MS P明朝"
    'サイズを変更する
    ActiveCell.Font.Size = 20

    'セルを指定する場合
    'Range("D2").Font.Size = 20
    '範囲を指定する場合
    'Range("D2:E5").Font.Size = 20
End Sub

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実行前の画面

実行前

Excel実行結果

太字・斜体・下線・赤色表示・MS P明朝・サイズが20で表示されています。

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