Excel VBA:ダブルクリックされたセル位置を取得する

OnDoubleClickプロパティとActiveCell.Addressの使い方を紹介します。

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OnDoubleClickプロパティをセットすることで、セルがダブルクリックされた場合、指定のプロシージャを呼び出すことができます。

使用例

ActiveSheet.OnDoubleClick = "実行されるプロシージャ名"

Application.OnDoubleClick = "実行されるプロシージャ名"


ダブルクリックされたセル位置は、ActiveCell.Address()で取得できます。

ここでは、ブックが開いた時に自動実行されるauto_openにOnDoubleClickプロパティを設定し、ダブルクリックされるとActiveCell.Addressでセル位置を取得しExcelのタイトルに表示するVBAを作成します。

入力されたセル位置を取得する「セルに入力された時、セル位置と入力値を調べる」を掲載しています、参考にしてください。


ダブルクリックされたセル位置を取得するVBA

1)イベントプロシージャを表示させる。

1.VBE画面でModule1をダブルクリックします。

VBE画面

2.コードを入力します。

'開いた時、自動的に呼び出される
Private Sub auto_open()
    'ダブルクリックすると DoDubleClick が呼び出される
    ActiveSheet.OnDoubleClick = "DoDubleClick"
End Sub

Private Sub DoDubleClick()
    Dim s1 As String

    'アクティブなセルの位置を取得
    s1 = ActiveCell.Address()
    'Excelのタイトルに表示する
    Application.Caption = s1
End Sub


3.ファイルを閉じて再オープンします。

セル内をダブルクリックすると、Excelの最上部のタイトルにセル位置が表示されます。

セル内をダブルクリック

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