Excel:範囲内の最大値を取得するMAX関数とSUBTOTAL関数とは

最大値を取得するMAX関数とSUBTOTAL関数の使い方を掲載しています。

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シートの指定範囲内の最大値を取得するには、MAX関数かSUBTOTAL関数を使います。

SUBTOTALの構文は「 SUBTOTAL(集計方法,範囲1,範囲2,...) 」になります。

最大値を取得するには、集計方法の引数を4にします。

表をフィルターで抽出し表示されていないデータは計算されません。

抽出結果のデータだけを計算します。


MAXの構文は「 MAX(範囲.) 」になります。

表をフィルターで抽出し表示されていないデータも計算されます。

範囲内の全データが対象になります。


以上にようにMAX関数とSUBTOTAL関数の違いは、フィルターの抽出結果を計算に含めるか含めないかです。


SUBTOTAL関数の引数の種類については「COUNTA関数とSUBTOTAL関数の使い方」を参照してください。




最大値を取得するMAX関数とSUBTOTAL関数の使い方

Excel関数の使用例


フィルターで抽出する前の、関数を入力したExcelシート

B3のExcel関数
=SUBTOTAL(4,B7:B11)

B4のExcel関数
=MAX(B7:B11)

セルに空白や文字が入力されていても、エラーにならずに最大値の「5」が表示されています。

エクセル最大値

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フィルターで抽出した、関数を入力したExcelシート

フィルタで2を抽出した結果のシートです。

SUBTOTALは抽出結果が反映され2になっています。

MAXは抽出前のままの5になっています。

フィルタ結果で最大値を取得

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