Excelで表を使った顧客管理ソフトを作ってみよう
Step 15 シール印刷シートの作成
タックシールの用紙に合わせ、オートシェイプで枠を作成します。
作成方法
(1) 1個のオートシェイプを配置し、サイズを決めます。
(2) 実際に印刷しサイズを調整します。
(3) 枚数分オートシェイプを配置し、印刷範囲を設定します。
(4) 印刷プレビュー画面で余白を設定し、実際に印刷し調整します。
※.Excelのオートシェイプのサイズや余白の数値を約1.1倍すると近くなります。
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顧客一覧画面
「シール印刷」シートを追加し、オートシェイプでシール枠を作成しています。
今回2列×5行で、1枚のサイズは幅91mm、高さ55mmにしました。
タックシールの印刷はプリンタの違いなどもあり、ピッタリ合わすのは実際に印刷し調整するしかありません。
ご使用するシールと環境で作成してください。
「シール印刷」のプレビュー画面です。
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