QueryTableでデータベースを読み込む

QueryTableを使うと、比較的簡単にシートにデータベースのクエリを読み込むことができます。
実行するには、QueryTableのAddメソッドを使います。
引数 Connection には接続文字列とデータベースのファイル名を指定します。
Destination には読み込むセル位置を指定します。
sql には、クエリのSQL文を指定します。

Addメソッド実行後、Refreshメソッドを実行するとワークシートにレコードが表示されます。

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実行画面

顧客管理データベースを使用します。

「QueryTableで読み込み」ボタンをクリックすると、実行を開始します。
QueryTableでデータベースを開く

実行すると、B7からフィールド名とレコードデータが表示されています。
データベースを開いた画面

もう一回「QueryTableで読み込み」ボタンをクリックすると、前回の列の横に表示されました。
繰り返すと、列の横方向に追加されていきます。
追加されたレコード

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コード

Option Explicit

'QueryTableオブジェクトでデータベースを読み込む
Private Sub ExReadTable()
    Dim ssql As String
    Dim tqt As QueryTable
    
    'SQL文
    ssql = "SELECT * FROM T_顧客マスター"
    
    'QueryTableオブジェクト
    Set tqt = ActiveSheet.QueryTables.Add(Connection:="ODBC;DSN=MS Access _
    Database;DBQ=C:\MyHp\ExcelTips\顧客管理.accdb", Destination:=ActiveSheet.Range("B7"), SQL:=ssql)
        
    'クエリの実行
    tqt.Refresh
    Set tqt = Nothing

End Sub

Private Sub CommandButton1_Click()
    'QueryTableオブジェクトでデータベースを読み込む
    ExReadTable
End Sub


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